ベネディクト・カンバーバッチが主演・プロデューサーを務め、イギリスの作家マックス・ポーターによるベストセラー小説「悲しみは羽根をまとって」を映画化したファンタジースリラー。
最愛の妻を突然亡くし、幼い2人の息子たちと残されたコミックアーティストの男。悲しみに打ちひしがれながらも慣れない家事に追われ、手探りで新たな生活を始めようとしていた彼のもとに、謎の人物から電話がかかってくる。「彼女は逝ったが、私はいる」と話すその男は、それ以来彼に付きまとうようになり、やがて彼がコミックとして描く生き物に似た「クロウ(カラス)」となって姿を現す。