パッセンジャー/Passenger(2026)

「ジェーン・ドウの解剖」「スケアリーストーリーズ 怖い本」のアンドレ・ウーブレダル監督が、ロードトリップ中のカップルに襲いかかる逃げ場のない悪夢を描き、アメリカでスマッシュヒットを記録したホラー。
1台の車に乗って夜の車道を走る2人の男。1人が用を足すため車を離れている間、けたたましいクラクションの音と共に同乗者が姿を消してしまう。男が戸惑いながら車内に戻ると、消えた同乗者が上空から落下しガラスに激突。さらに、おぞましい声を上げる“何か”に連れ去られてしまう。男は恐怖に駆られて車を走らせるが、行く先々で同じ風貌の見知らぬ“何か”が道端に立っており、ついにその“何か”が助手席に乗り込んでくる。そして別の日、先の凄惨な事故を目撃したカップルの車にも、被害に遭った車と同様の、爪で引っかいたような奇妙な印が刻まれていた。正体不明の呪いに取りつかれた彼らは、逃れられない恐怖へと追い込まれていく。