元海兵隊員フランク・キャッスルは、ギャングの抗争に巻き込まれて愛する妻子を失い、自身も瀕死の重傷を負ったことをきっかけに、「パニッシャー(執行人)」として犯罪者への私的制裁を続けてきた。悪人でない者には決して暴力を加えない一面も持つフランクは、深い悲しみと怒りを抱えながら、再び激闘へと身を投じていく。怒りを悪との容赦ない戦いへと変えてきた彼を、新たな死闘が待ち受ける。