旅行の移動中に立ち寄った駅で幼い娘を何者かに誘拐されてしまった母親のバーニ(タープシー・パンヌ)は、必死に犯人を追うものの、襲撃を受けて頭部を負傷し一時的に視力を失ってしまいます。地元警察がまともに動かない中、絶望的な状況に追い込まれた彼女は、目が見えないハンデを抱えながらも自らの手で愛娘を救い出すことを決意。調査を進めるうちに、街の地下に張り巡らされた巨大な児童人身売買ネットワークの闇へと突き当たり、母親としての激しい怒りと執念を胸に、危険な犯罪組織へ命がけの戦いを挑んでいきます。