悲惨な自動車事故で娘を亡くし、自身も過酷な悲しみに暮れる芸術家の母親・サラ(ヘイデン・パネッティーア)は、事故で昏睡状態となった虐待的な夫の幻影に悩まされながら、夜な夜な激化していく自身の「夢遊病(スリープウォーキング)」の異常行動に囚われていきます。奇妙な悪夢と現実の境界線が次第に曖昧になり、暗闇へと精神が崩壊していくなかで、やがて彼女の内に眠る恐ろしい秘密と狂気が暴かれていくサイコスリラーです。