セックスセラピスト・霜鳥壱人(しもとり・いちと)のクリニックには、多様で切実な性の悩みが日々寄せられる。霜鳥はそれぞれの声に誠実に向き合うが、彼自身もまた人知れず悩みを抱えていた。