エタニティ/Eternity(2025)

ラリー(マイルズ・テラー)が列車の中で目を覚ますシーンから始まる。彼が到着したのは「ジャンクション」と呼ばれる場所。そこで、“あの世のコーディネーター”と名乗る女性(ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ)から「あなたは亡くなりました。ここで永遠(Eternity)を過ごす場所と、一緒に過ごす相手を選べます」と告げられる。自分が死んだと聞かされて困惑するラリーだが、ジャンクションで妻のジョーン(エリザベス・オルセン)と再会して喜びを爆発させる。
しかし感動の再会も束の間、2人の前にジョーンの最初の夫ルーク(カラム・ターナー)が現れる。若くして戦死したルークは、67年もの間ジョーンの到着を待ち続けていたのだ。長く結婚生活をともにしたラリーと、初恋の人で一緒にいられた時間は短かったがずっと待っていてくれたルーク。ジョーンは2人の間で、永遠をだれと過ごすのかという重大な選択を迫られることになる。