バイオハザードIV アフターライフ/RESIDENT EVIL: AFTERLIFE(2010)
ミラ・ジョヴォヴィッチ主演による人気TVゲームを映画化したアクションホラーシリーズ第4弾。東京からT-ウイルスが増殖し世界規模でアンデッドが徘徊する中、生存者を安全地帯「アルカディア号」に導くために再びアリスが立ち上がる。監督は、これまでシリーズ全作の脚本を手掛け、1作目以来の再登板となるポール・W・S・アンダーソン。
ウィルスによって破壊された世界で、ゾンビ達の犠牲者は数を増すばかり。アリスは生存者を捜しながら、安全な場所へと皆を避難させることに奔走していた。アンブレラ社とアリスの戦いは新たなステージを迎えていた。そんな中、アリスの旧友が現れる。ゾンビ達から逃れ、新しい安息の地ロサンジェルスへと向かうが、そこは安息の地ではなくおびただしい数のゾンビ達がはびこる、死の街と化していた。アリス達はこうして罠へと足を踏み入れてしまい
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