映画 クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦
臼井儀人原作「クレヨンしんちゃん」の劇場公開作第6弾。コンピューター・ウイルスを使って世界征服を企む悪の組織と、それを阻止する正義の秘密組織の戦いに、おなじみしんちゃんたちが巻き込まれる。本作のアクションは国際スパイ戦がテーマ。監督・脚本は、前作「映画クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡」に引き続き原恵一が担当。
世界征服を目論む謎の男マウス率いる秘密結社“ブタのヒヅメ”。彼らが新兵器を開発したと知った国際情報組織SMLの女性エージェント“お色気”は、敵の空中要塞から兵器の一部パーツを奪取。彼女は東京湾を進む屋形船へ逃れるが、その船内にいたのは遠足中のしんのすけたちだった。ブタのヒヅメの追っ手はしんのすけたちもろともお色気を捕まえるが
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