世界的に影響力を持つ大企業のパワフルなCEO、ミシェル・フラーの正体は実はエイリアンで、地球破滅を目論んでいる、という陰謀論に妄執する2人の男は、ミシェルを誘拐する作戦をついに実行に移すが…。
女性CEOをエイリアンだと信じ、その根拠を熱弁する主人公の養蜂家、テディ(演じるはジェシー・プレモンス。いつもよりもスリムで汚らしくもシャープな印象。凄まじい狂気に圧倒される)。寝耳に水とばかりにテディの説を全否定し、命乞いするミシェル。地下室のワン・シチュエイションでテンションが高まり、サイコロジカル・スリラーの様相が張り詰めていくが、そこに闖入者がやってきて、話は思わぬ方向に転がり始める。