ルビコン/Rubikon (2022)


2056年。兵士ハンナ・ワグナーと科学者ギャビン・アボット、ディミトリ・クリウフは宇宙ステーション「ルビコン」で、人類に酸素と食糧を永久に供給する「藻類共生システム」を研究していた。しかし、突然 地球が有毒な霧に包まれ連絡が途絶える。彼らは自給自足が可能な宇宙ステーションに留まるか、調査のため地球に戻るか決断を迫られる。
ユリア・フランツ・リヒター、マーク・イヴァニール、ジョージ・ブラグデン、コンスタンチン・フロロフ
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