主人公で大学教授のアグネス(エヴァ・ヴィクター)が親友のリディ(ナオミ・アッキー)と再会し、大喜びするシーンからスタート。アグネスは、過去に性的暴行を受けたことがあり、トラウマを抱えながら生きていた。リディとの友情や新しい恋人(ルーカス・ヘッジズ)との出会いにより、そのトラウマを乗り越えて回復への道を進んでいく。