裕福で幸せな家庭を築き、隣同士の家に住むアリス(ジェシカ・チャステイン)とセリーヌ(アン・ハサウェイ)。2人は親友であり、同じ年の息子を持つ母親同士でした。しかしある日、セリーヌの息子マックスが不慮の事故でベランダから転落死してしまいます。
息子を失い悲しみに暮れるセリーヌをアリスは慰めますが、これをきっかけに2人の関係は一変。罪悪感と猜疑心が入り交じる中、セリーヌは次第にアリスの息子テオに執着し、自分の息子のように接するようになります。
アリスはセリーヌの異常な行動に警戒心を抱き、セリーヌもまたアリスの息子を奪おうと、アレルギーを利用してテオを罠にかけようと画策します。互いの愛情と狂気がぶつかり合い、やがて取り返しのつかない恐ろしい心理戦へと発展していきます。